レポ 「ときめきのロマンチック街道 3日目ー1」

8:30
ツアーでは行く予定ではなかった所に行く為、少し早めの出発。
（しかしツアーでは普通なので皆様お間違えなく早いと7:00出発とかです）

20分ほど走り、小高い山にそびえたっていたここはハイデルベルク城。

14世紀末頃に増改築を繰り返したため、コシック、ルネサンス、バロックと様々な建築方法が用いられたらしいのですが…

猫の下手糞な写真技術により素晴らしさが伝えられないのが残念ですorz

そして、この城の持ち主であるプファルツァ選帝侯が御妃の誕生日に職人に一晩で作らせたという門がこちら！
一晩てｗｗｗｗ
無茶振りにも程がありますが、職人さん相当頑張った様で表は凄い立派な出来栄え☆
ですが裏には時間がまわらなかったのでしょう…はりぼての様な感じですｗｗｗｗ
しかし、職人さんGJ(*ﾟ▽ﾟ)ｂ

9:10頃
急いで山からおり、麓のハイデルベルクの旧市街観光

旧市街の入り口に位置する橋の中央にいるおっさん(の像)がこの橋の名前にもなってるカール・デオドール選帝侯だそうです。
振り返ると、先ほどまで居たお城が見えます。

そして、橋の入り口の横に居るのがこの謎のオブジェはcat様のオブジェで…猫は帰国して日記を書くためにガイドブックを見てはじめて知りましたｗｗｗｗｗ
その横の一段下がった所(写真左側)には鼠のオブジェがあり、「これをさわると再びハイデルブルクに戻ってこれる」と言い伝えがあるそうです(・ω・)
面白スポットじゃなかったのね(´∀｀*)ｳﾌﾌ←

旧市街地では、以前呟いた料理本をふらっと入った書店で購入☆
そして恐ろしい食べ物を見つけたんですが、今回は尺の関係で詳細はまた後日(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

12:20頃
昼食タイム☆
～メニュー～
コールスローもどき　×
マウルタッシェン　○
ジャム　×　

サラダは２日目に出たやつで、野菜の切り方が違うだけ。
デザートはベリー(イチゴ、ラズベリーetc)がそのまま入ったジャムらしきものにおっさんが、スプレー缶に入ったクリームを絞ってくれるのだがスプレー缶出てきた瞬間テンション下がったｗｗｗ
そして、喉に張り付くほど甘いヽ(=´▽`=)ﾉ
そしてメインのマウルタッシェンとは、郷土料理らしく見た目も味もむにゅむにゅしたラビオリみたいな感じで美味でした。

13：00頃
古城街道を通って一路ローデンブルクへ！

古城街道とはその名の通り、大小さまざまな古城が立ち並ぶ道なのですが
少しいくと城…また行くと城…といった感じで沢山ありすぎて写真撮る気にもならなかったｗｗｗｗ

15:00頃

中世の宝石ローデンブルク到着！
１時間ほど観光ののちロマンチック街道を通り、南ドイチュへ向かいます！

※おまけ

観光中見つけた謎の車( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

そして、またしてもハプニング発生☆
スロバキア人の運転手ロマンチック街道知らなかったらしく道に迷う( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

皆様ご期待のロマンチック街道…

残念ながらただの田舎道でしたｱﾋｬﾋｬﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉｱﾋｬﾋｬ


すみません疲れたのでまた明日←


つづく！

海外アニメ 「Monster High」

Monster High(モンスター・ハイ)はバービーでおなじみ、アメリカのマテル社のフリーク少女高校白書なドールコンテンツです。
アメリカ、ヨーロッパではとっても人気で新しいドールが発売すると即完売と言う人気の高さが伺えますが、残念ながら日本ではネットなどでしかドールが入手できないうえに、ドールに連動したアニメも日本では放映していませんｗｗｗ

しかも出したら確実に売れるので、ネット優先ではなくショップ優先＆ショップ限定なる販売方法をとってますので「～バージョン」の入手は日本ではかなり困難でしょう！！

グッツもメイク用品から仮装(コスプレ)など色々出ています。


you tubeや公式サイトでアニメを見ることができます！
※公式サイトは英語版しかありません。you tubeではの様々な国のバージョンがあります。

http://www.monsterhigh.com/


私もyou tubeで存在を知ってからアニメを見て好きになりましたヽ(*´∀｀*)ノ
ただ、CG版もあるのですがそちらはドール寄りなので少し苦手ですｗｗｗ

日本にもドールを集めてらっしゃる方のブログがちらほらあって、のぞいてみると面白いですよ☆

ただ…アニメから入ってドールを見ちゃうとドールの迫力に驚かさせられますｗｗ

主人公「Frankie Stein (フランキー・シュタイン)」

向こうのメイクや顔つきらしいと言ったら、らしいのですが日本ではちょっと万人向けとは言えませんね…。

服は設定がモンスターの通う高校という設定なのでゴシック系が多くて可愛いし、靴もマテル社お得意のヒールが高くて素敵なシルエットなんですけどねぇ　( ;ﾟдﾟ)

如何せん、設定が設定なので肌の色までバリエーション豊かですｗｗｗ

流石に日本の子供には、青、紫、緑などの肌をした人形はアニメもしていませんし、受け入れがたいと思います。

本当に文化の違いを感じます（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

私も、Monster Highを友人に勧めたら「メイクがケバくて、顔つきが怖い」といわれちゃいましたｗｗｗ

「Draculaura (ドラキュローラ)」



因みに主人公は名前の通り「フランケン・シュタインの娘」という設定で他にも色々なモンスターの子供が登場するのですが、アジア勢の進出なしですｗｗｗ

アメリカ製作の作品なのに不思議なのですが、アジア系の妖怪や幽霊の類はまだ商品化もアニメのモブ(群集)にも見当たりません（´・ω・｀）

ファッションドールなので、キャラクターによってファッション路線が違うのも見所のひとつだと思います。

アジア勢の進出に期待したいものですねヽ(*´∀｀*)ノ

レポ 「ときめきのロマンチック街道 ２日目ー2」

ケルンから出発時、バスに乗り込み出発して数メートルで前日に見たマウスの専用ショップを発見！
しかし、これがマウスショップとの最初で最後の出会いであった。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡ｴｰﾝ!!






昼食も終わり再びバスはリューデスハイムへ！

ライン川添いの山道をひた走るんですが、斜面一面にブドウ畑が広がっていました。
日本みたいに棚田に一切していないので斜面にそのままブドウ畑が…しかも広大にあるので収穫はどうやってしているのか謎でした|　|д・)
手摘みだったら危ないし、機械も登れるような斜面じゃなかったな（´・ω・`）ｳｰﾝ

斜面のブドウは全てがワイン用のブドウです(`･ω･´) ｼｬｷｰﾝ

そして私達が向かうリューデスハイムとはワインの産地で有名なので、ワインを買わさせられるフラグですね☆
分かります(・ω・)

ライン河で有名なのがやっぱりローレライでしょう!!!
まぁ、いつの世も百聞は一見にしかず…

何このがっかりクオリティｗｗｗｗｗｗ
崖の上に旗がたってるだけですが、これがかの有名「美しい歌声で船乗りを魅了し次々に船を沈めるという亡霊」などなどの物語が有名ですがこれです(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪

ここがライン河で一番川幅が狭く流れが急なので昔は事故がたえなかったそうです。
つかこれがローレライ岩とか…

16:40分頃
ライン河を眺めつつリューデスハイムへ到着

町並みは綺麗なんですが、案の定セラーに連れて行かれましたｗｗｗｗ

セラーではワインの試飲をさせてくれて、日本人スタッフが居るためか商品のお値段は少し高め。
そして、赤は一切なく白オンリーｗｗｗ
アイスワイン、貴腐ワイン、ロゼなど様々ありましたが甘口～激甘の商品が多かった。
ワイン飲めない方は甘口飲むとトラウマになると思いますよｗｗｗｗ
むこうの甘口ワインは、ジュースより甘いです((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

母上も数少ない辛口(19ユーロ)を一本だけ買い、外へ…

セラーからでると散策タイムですが、お土産店らしきところで３本9.95ユーロで売ってるワインを発見（´△｀）　えっ？
結局最終的には買っちゃう母上( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ



この時外で買ったものがこれです。
http://nekomchi.blogspot.jp/2012/09/blog-post_21.html



そしてホテルに向かうべく次はラーデンブルクへ出発です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

途中高速で事故発生し、１時間足止めされました(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ

※ドイチュラントは高速道路が無料なうえに、速度制限がないｗｗｗ
100kmで走れるならその速さで…180kmで走れちゃうならそのままどうぞぉっていう凄く恐ろしい規則です。
しかも、日本みたいに高速専用の処理班がないため警察が来て事故処理するのでめちゃくちゃ遅い( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ


夕食タイム☆
～メニュー～
スープ　×
魚のフライ　○
フルーツ缶　△　


スープには細かく切った野菜と素麺らしきパスタが入っていましたが、味が薄く美味しく…なので残しました（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
魚の正体はたぶん鱈！
少し油っぽかったのですが衣を外せば美味しかったです。
フルーツ出てきた☆
と喜んだのもつかの間…明らかにフルーツ缶ｗｗｗｗ
その上に、甘くないホイップクリームが乗ってました。


21：00頃
ホテル到着就寝です！


つづく！

レポ 「ときめきのロマンチック街道 ２日目ー1」

9:00
再び大聖堂へ！
昨日見れなかった大聖堂の中へ潜入です!!

ケルンの大聖堂と言えばステンドグラスが有名！
凄く綺麗ですん　ﾓｼﾞ（（´ω｀ *）（* ´ω｀））ﾓｼﾞ


しかし、一番の見所は天井ですよ！
石が積みあがってできてるとは思えないこの軽快な作りがなんともすばらしい！

大聖堂は南塔に登ることができるのですが、登るのは有料なので私達親子は撮影がおわると旧市街でショッピングタイム(´∀｀*)ｳﾌﾌ

南塔に登った人曰くめちゃくちゃ疲れるらしいです… まぁ、そうでしょうねｗｗｗ

私は昨日見つけたマウスのショップを探すも見付からないので母上のお買い物にお付き合いしました（*´σｰ｀）ｴﾍﾍ
包丁に拘りのある方や、刃物メーカーに詳しい方だとドイチュラントと言えば「ゾーリンゲン」をご存知だと思いますヽ(=´▽`=)ﾉ
直営店を見つけたので入ってみたら、中国人だらけｗｗｗｗ
流石中国人調理器具にも目がないようだ|　|д・)
母上そこで中国人に紛れて、140ユーロ(約15000円)ほどの包丁三本セットを買うもパスポートを見せずに免税書類を書いてもらうｗｗｗ

※ドイチュラントは税金が10パーセント程と高いため、高額の買い物をした場合渡航者には帰国後税金分を返すシステムがある。
そのシステムが適用されるためにはパスポートを提示し渡航者であることを提示しないと書類を書いてもらえない。

中国人と間違われた様です。


集合時間　一路ラーデンブルクへ！

途中昼食タイム☆
～メニュー～
コールスローもどき　△
ロールキャベツ　△
林檎のケーキ　○

前菜のサラダは妙にすっぱい…そしてメインのロールキャベツは想像以上にでかかったｗ
私達の普段食べてるロールキャベツの２倍ほどあるロールキャベツがお皿の中央にドカンとあって、つけ合わせがタイ米＆野菜の炊き込みご飯らしきものがついてる。
しかし、付け合せは硬くてマズ…なのでキャベツの中身だけ食べて終了しちゃいました(・ω・)←
ケーキはおいしかった(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ


ちょっぴり長くなりそうなので分割します

２日目ー２につづく！

日本アニメ 「黒魔女さんが通る!! 」

海外のアニメも好きですが、やはり日本に住んでいる身としては日本のアニメも少しは紹介したいと思います。
せっかくのグーグルですからねｗｗｗｗ

もともと、この作品は小学校高学年くらいの子が読むような小説「黒魔女さんが通る!! 」シリーズが元になっています(*´ω｀*)

今で言う`ラノベ`でしょうか？

コチラのレーベルは児童書なだけあって活字も大きく読みやすく、挿絵も可愛い絵が多いので女の子向けの作品が数多くでています。

もちろん挿絵のないものもあります。

実は私読んだことないんですけどねｗｗｗ

表紙をみて可愛いとは思ってたんですが、シリーズが沢山出ているので買い揃える自信はありませんでした(´∀｀*)ｳﾌﾌ

しかし、感想などでは大人も十分楽しめる内容の様です！

内容が魔女なだけあって、衣装などは日本の魔女っ子文化を上手く生かしたかわいい服を着ていますし、たまたま観たアニメ(2012年4月4日からNHK Eテレで放送されている)では黒ロリ(黒を基調としたロリータファッション)を着ているキャラクターも居てなかなか服だけでも注目できるのではないでしょうか？

レポ 「ときめきのロマンチック街道 １日目」

現地時間　14：50 (日本時間　21:50)

ドイチュラント到着

降りて母上と最初に撮った写真が何故か自分の乗ったやつじゃない飛行機ｗｗｗ

だってスヌさん(スヌーピー)可愛かったからつい(*´∇｀*)

しかし、スヌーピーをキャラクターにしていますが、正真正銘のドイツの航空会社です。

飛行機から降りたら、お待ちかねの入国審査です(`･ω･´)

私の当たった税関のお兄さんめちゃ不機嫌だったｗｗｗｗｗ

お疲れだったのだと思いますが、入国スタンプ押した後パスポートをスパーンと台に投げられましたΣ(ﾟдﾟ;) 

怖いよドイツ人((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

つか、まず制服着たドイツ人に勝てる気しねぇからｗｗｗｗ

中国では結構普通だったのでびっくりしちゃいました(￣▽￣)

そして、空港が広いからなのか、お国柄なのか(笑)は不明ですが空港内色々な乗り物走ってました|　|д・)

屋根のないゴルフカートｗｗｗ

あとスノーモービルみたいなやつに、軽いものだと折りたたみ自転車…しかも特定の駐輪スペ－ス付だ…と(;･`д･´)ｺﾞｸﾘ

極めつけはザブウェ…じゃなくてセグウェイもどきｗｗｗ 　自由すぎるｗｗ

入国手続も終わり、ケルンにあるホテルへ！

フランクフルトからケルンまでは約190ｋｍまたしても移動ですorz

※途中トイレ休憩で寄ったサービスエリアで母上が日本語オンリーでソーセージをテイクアウトするという凄いコミュ力を観ました(´∀｀*)ｳﾌﾌ

18:15頃　

ホテル到着

荷物を置いてやれやれと思ったら、かの有名なケルン大聖堂のライトアップを見に行くとの事☆

20:30

再集合

最初はこんな感じで真っ暗 なんですが…

あれがこうなるｗｗｗ

ゴシック建築すばらしいね！

荘厳だね！

１時間ほど見てホテルへ戻りましたが、夜風があって凄い寒かったんだぞ(ﾟ▽ﾟ*)ﾆﾊﾟｯ♪

そして機内食だったので夜ご飯はなし！

しかし、猫は食べませんでしたがホテルの周りに以外に飲食店多かった☆

目の前にマックドナルド、隣のガソスタの後ろには今度こそ(笑)サブウェイが、ホテルには「金魚亭」なる中華料理店が併設されてた（* ´ω｀*）

そしてホテルの名前が「エクスプレス　バイ　ホリデイイン」なんかどこかで聞いたことのあるようなきがするのですが？？？

そして、大聖堂からホテルへの帰り道の途中でお目当てのマウスのショップを見つけるも彼がこんなにも遠い存在だったなんて猫はしるよしもなかった(ﾉд-｡)ｸｽﾝ

つづく！

レポ 「ときめきのロマンチック街道 初日」

2011　8/25～9/5　ツアーにてドイツオーストリアの旅。

日本からは飛行機に乗って１２時間(帰りは追い風になるので１０時間)
時差はこの時期ヨーロッパはサマータイム中につき－７時間ですヽ(=´▽`=)ﾉ
気候は残暑～初秋位で大陸独特の乾いた空気。
日が沈むと寒く、日中は太陽で暑い。

意外に好条件で過ごしやすかったです。


初日の流れ

AM　1:30頃
乗り合いタクシーにて関空へ

イスラム系ご婦人の匂いがきつく車酔いしそうになるｗｗｗ
どうやら国に帰るらしかった(・ω・)

AM　6:30
関空到着　サービスカウンターが開くのをまつ

AM　7:00
旅行会社のサービスカウンターにてチケットを貰う
真ん中席で絶望するorz

AM　9:10
離陸　一路ドイツへ

因みに私が乗ったのはドイツの「ルフトハンザドイツ航空」の飛行機。
機体も大きく、荷物の重量制限もかなりゆるいです。(ビジネスクラスだと23kg×2まで荷物を預けることが可能でした)


これ見ると移動ばっかりですねｗｗｗ
私が乗った飛行機はANA系列だったのですが、ドイツの航空会社と共同飛行だったからか食事２回に軽食１回ドリンクのサービスがあって、なかなか快適でした☆
真ん中席と言う条件以外は…（´・ω・`)



フライト中にトラブル発生！

私のモニターのタッチパネルが作動しない（´△｀）　えっ？

CAさん一応対応してくれるが一向に治らない…システムトラブルらしかった。
そしてついに１時間後…私が座ってる列の全部のモニター完全に停止（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ


すると、右端のビジネスマンのお兄さんCAさんに猛攻撃したら25€くれると言うので無事問題解決。

お兄さん優しくて、私たち親子にまでおこぼれきましたｗｗｗｗ
いざ持ってきたら50€（この時のレートで約5550円）機内で使えるサービス券くれました！！
何故金額が増えたのかは謎です…。

そして左端のお兄さん役立たずｗｗｗ
DSして寝てるだけで50€もらえるなんてうらやましいかぎりですｗｗｗ


しかし、なんとなく幸先のいい旅行のような気がした初日でした（* ´ω｀ *）

海外キャラクラー 「マウス」

ドイツの教育番組である『マウスといっしょ(Die Sendung mit der Maus)』のネズミのキャラクターです。
３５年の歴史のあるドイツでは大変人気のキャラクターの様ですヽ(*´∀｀*)ノ


他にゾウやアヒルなどのキャラクターもいて、数年前にＮＨＫ教育(現在はＥテレ)でも翻訳されて放送されていました。

ドイツでは「勉強番組」だそうですが、日本で放送されていたものは「工場見学」といった物の作られる現場を取材しにいったものが多かった印象です。
日本の公式ＨＰでも「ものの仕組みをとらえた」と記述がありました。
因みに私が観たのは、蝋燭工場、家具工房でした。

基本的にキャラクターは喋らず、瞬きや、鼻息といった効果音のみです(´∀｀*)ｳﾌﾌ
ナレーションはキャラクターが喋ってる風に「～なんだ」とは言ってるもののキャラクターの映像は一切写りませんｗｗｗ


私も正方形のペンケースを持っているのですが、ＴＶ放送も終わってしばらく経っていたので格安で購入。
最近同じものをオンラインショップで探したのですが、筒型にモデルチェンジされてしまい見つけることができませんでした（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

海外食品 番外編 「ワイン」

2011　8/25～9/5　にドイツの雑貨店で購入。

こちらはツアー中ワインの産地として有名な「リューデスハイム」にある、小さなお土産屋さんの様な、雑貨屋さんの様なお店で買いました！

なんと驚きの３本　9.0ユーロ！(約900円)

白のスパークリングワインでした。

この時期ヨーロッパではワイン作りの最盛期で、ワインになる前の貴重なブドウジュースも売られています！

残念な事にコルクはされておらず、尚且つ発酵がはじまっているので少し揺らしただけで中身が飛び出してきてしまいますので日本に持って帰ることは不可能です（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ

ブドウジュースは見つけたら現地で味わってみてください！

ツアーでは、提携している日本語スタッフの居るセラーに連れて行かれますが、そこのお店は１本が日本で買うのと同じくらいの価格ですが、試飲や日本への発送などのサービスがあるので大量に買われる方は便利かもしれませんヽ(*´∀｀*)ノ

因みに、白の「デザートワイン」「貴腐ワイン」　「ロゼ」などの甘口ワインの取り扱いが多い印象でした。

カバンに余裕がある方や夜に部屋で飲もうとおもっていらっしゃる方は、周りのお店の方がお手ごろな価格で売ってますよ(*´Д｀*)ﾊｱﾊｱ

ドイツはビールで有名ですが、ワインもなかなか美味しいので見かけたら買ってもハズレはないと思います(*´ω｀*)

ただ、試飲などのサービスはありませんので白か赤位しか判断はできないと思いますｗｗ

買ったワインも開けてからスパークリングだと分かった位ですｗｗ

あと、写真でもお分かりかと思いますがサラッと年代モノが買えちゃいます(*ﾟ▽ﾟ)ｂ

３本のうち２本が2001年　１本が2002年ものでした！

海外食品 「カラメルビスケット」

2012 9/11～9/17　ベルギーのお土産です。

「ロータス社　カラメルビスケット」

ベルギー旅行に行った母からのお土産です。
コチラはベルギーのお土産としては割と有名なロータス社のカラメルビスケット(*´ω｀*)

シロップの様な甘い香りの中に、シナモンの香りが微かにしてサクサクと食べれます！
紅茶やコーヒーのお茶請けにピッタリですヽ(*´∀｀*)ノ


「各国のお土産」と言う旅行会社から送られてくる冊子にも載っていますし、ネットでも購入可能だと思います！！


写真のモノは１枚が大きく、個包装になっていませんが他にも１枚のサイズか小さく個別包装になっているものや缶に入ったタイプがあるようです。
そして写真のタイプは、かなり安くて約120円くらいだそうです(´∀｀*)ｳﾌﾌ

結構ポピュラーな様で、雑貨屋さんのような所で購入したようなのですが、残念ながら空港の免税店で取り扱っているのかは不明だそうです！
見つけたら、すぐ買って損はないと思います(*´ω｀*)

海外食品 「ピックアップ」

2011　8/25～9/5　にドイツに行った帰り、飛行機内でＣＡさんからいただいたものです。

「Leibniz社(？)　Pick UP!」

飛行機内でトイレに行った母がフレンドリーな白人女性に声をかけられ、その女性がＣＡさんに母に何かくれるように言ったところくれたそうです！

なんだかややこしい話ですけど、それを私が貰いました(´∀｀*)ｳﾌﾌ

ドイツからの帰路の飛行機だったので、どこの国のものかは定かではありませんが、公式のＨＰでＣＭを見たところドイツ語だったので多分ドイツの商品だと思われますヽ(*´∀｀*)ノ

見た目はオレオの様ですが、ココアビスケットにホワイトチョコが挟まれており失礼な話ですが、私はオレオより好きでしたｗｗｗｗ

ビスケットなので、クッキーよりも口の中がモコモコしません(*ﾟ▽ﾟ)ｂ

公式ＨＰには普通のプレーンのビスケットとミルクチョコかブラックチョコと言うものが一般的のようでしたよ。

因みにこの写真のモノはＨＰで見つけることができませんでした。

あと、日本に輸入しているかは地方都市に住んでいるため分かりませんが安心の味です！

海外で見つけたら間違いないと思います☆

海外食品 「ヌテラ」

 2011　12/15～12/22　イタリアに行ったときに購入したものです。

「フェレロ社　ヌテラ」

 とあるＴＶで紹介されていたので興味本位で買いましたｗｗｗ

ヨーロッパではポピュラーなチョコペーストです。

味の方は…私はあまり好きではありませんでした（´・ω・`）

 ラベルの絵にあるように、ヘーゼルナッツが入っているのですがヘーゼルナッツの風味が強くチョコ自体も日本のものに比べるとあまり美味しくないのか酸化した臭いのようなものを感じました。

アメリカのチョコを食べたことがある方はお分かりかと思いますが、あんな味です(´∀｀*)ｳﾌﾌ

サイズも色々とあり、写真のモノは２番目位に小さいものです。

一番小さいサイズは喫茶店で出てくるジャムと同じ大きさで、私が行ったスーパーでは売っているのを見つけられませんでした。

このサイズは空港の免税店でも売っていましたよ☆

写真よりのより大きいサイズだと、ク○ープ瓶・小ぶりのバケツなどの種類がありました。

日本でも輸入品を取り扱っている百貨店やスーパー、雑貨店などで見かけたことがあるので気になる方は探してみてください(*ﾟ▽ﾟ)ｂ

ネットでも買えますが、ある程度の大きさのものしか売っていないようなので買うときは用心が必要だと思われます！