旅行中は現地でしか味わえないものってありますよね?
レポ3日目のハイデルブルクの散策中にて出会った、お菓子(*´ω`*)
その名も「シュネーバル」
添乗員さんはパイ生地を丸めたものと言ってましたが、ガイドブックにはクッキー生地と書いてありますwwww
細長いクッキー生地をぐちゃぐちゃに丸めて揚げたものの様ですが、コチラもガイドブックには焼き菓子と書かれています?
作る工程を見ていないので、揚げたものなのか焼いたものかは定かではありません(´・ω・`)ショボーン
しかし、カロリーとか凄くヤバそうな代物なのはたしかです(´∀`*)ウフフ
味は種類が色々あって、チョコレートがかかったものや、粉砂糖や、シナモンなど数種類あるみたいですが、生地自体かなり甘いと同じツアーの人が言っていましたヽ(*´∀`*)ノ
まぁ、イメージ的にはドーナツに近いかもしれませんね☆
画像では小さくて食べやすそうですが、比較するものがなくて小さく見えるだけですwww
私が見たものは、大きさが一番小さいものでも、野球のボール位の大きさがありました(((( ;゚д゚))))アワワワワ
地元の小さな女の子がシュネーバルを食べているのを見たのですが、球体なので口のまわりをチョコレートまみれにしながら食べにくそうに食べてましたww
流石に私は大きさが大きさだけに食べる勇気がありませんでしたが、匂いは甘くていい匂いがしました(*´ω`*)
ただ、食べた人によると「コーヒーが欲しくなる」とのことです!
そして、もう一つの現地グルメがコチラ!!
画像見づらくてすみませんwww
ドイツと言えば、ヴルスト(ソーセージ)ですよね(*´ω`*)
レポにも出てきたと思いますが、ドイツに行ったら絶対食べて欲しいです!
日本には検疫の関係で肉の輸入が禁止されてるのでお土産にはできませんが、やっぱりショーウインドーで見ると圧巻ですよね(*^_^*)
ツアーなどで行くと、トイレ休憩で寄るサービスエリアのフードコーナーなどにも置いてあるので機会があれば食べてみるといいかもしれません(*゚▽゚)b
ただ、元々緯度が高く寒い国なので味付けは濃い目です!
日本に売っている様な味付けのヴルストもありますが、そこは運しだいなので一緒にパンなどがあれば間違いないかもしれません!!
2012年10月6日土曜日
2012年10月5日金曜日
海外アニメ 「Bratzillaz」
パッケージにも使用されているイメージイラスト
MGA社の新しいレーベルとして出された「Bratzillaz(ブラッジラズ)」
こちらは、とあるブログで紹介されていて、気になってみてみたら面白かったのでご紹介いたします!
ドールはあまり詳しくないのですが、MGA社の代表ドールのBRATZの派生レーベルとして、モンスター・ハイの対抗商品として新しく立ち上げた商品のようですwww
今、欧米やヨーロッパの幼児向け玩具業界では空前の人外ドールブームで、これから今月のハロウィン、クリスマス商戦に向けて新レーベルで勝負をかけたんですね(*´ω`*)
ドールは、子供向けにしては珍しい「入れ目」タイプです。
入れ目とは人形用の義眼(ドールアイ)をアイホールにはめ込んだ人形の事をいいますヽ(*´∀`*)ノ
日本だと、ブライスやスーパードルフィーの様な人形のことではないでしょうか?
残念ながらこちらはまだ日本に輸入していらっしゃるショップがなく、個人輸入をしなければならないそうです。
とあるブログで一応2体ほど空輸されて紹介されているところがあるので、探してみると参考になるかもしれません!
一応アニメも作られていてyou tubeなどで見ることができます!英語ですけど…
私が確認したところ一応3話まで配信されています。
アニメはカートゥーンっぽい雰囲気です。
一応魔女っ娘変身ものですが、内容的にはハリーポッターみたいな内容ですww
まぁ、モンスター・ハイに対抗した商品ですので、モンスターの学校ならぬ魔法使いの高校に通うという内容です(*゚▽゚)b
アニメ1話では一応登場人物たちは変身していましたが、これから先アニメで元の姿に戻ることはないでしょうwww
変身シーンも至って簡単でクローゼットにかかっているマントを羽織り、呪文を唱えると髪の色が変わり少し装飾が増えるだけです(´∀`*)ウフフ
なので、よく見ると変身前と変身後マントを羽織り、髪の色が変わっただけで服は一緒です!!
変身シーンも至って簡単でクローゼットにかかっているマントを羽織り、呪文を唱えると髪の色が変わり少し装飾が増えるだけです(´∀`*)ウフフ
なので、よく見ると変身前と変身後マントを羽織り、髪の色が変わっただけで服は一緒です!!
海外の魔女っ娘変身ものは日本と違い、「妖精系」か「魔女系」になるのが一般的です。
ずっと変身してたら「変身モノ」ではないですよねぇ?
しかし、これから楽しみな作品です!!
2012年10月4日木曜日
レポ 「ときめきのロマンチック街道 4日目ー2」
4日目後半
ドイチュ観光のハイライトの1つと言ってもいいのが、このノイシュバンシュタイン城!
別名白鳥城です。
なんと言っても、あのTDLのシンデレラ城のモデルとして有名なお城です!
これぞ正に白亜の城って感じですねヽ(=´▽`=)ノ
写真は写真スポットのマリエン橋から撮ったものです!
下は滝つぼになってます☆
つり橋の上なのに、観光客が殺到してるので揺れる・人が多いのダブルコンボですwww
私は重量的な意味で、橋のワイヤーが切れないかとヒヤヒヤした(´・ω・`)
そして、白鳥城の下のほうには、父親であるルードヴィッヒⅠ世のホーエンシュヴァンガウ城があります。
これが、白亜の城の元になったお城ですよ(`・ω・´) シャキーン
入場の時間があるので早速潜入です!
ココは団体チケットで、何組かのグループがまとまって入場するシステムです!
しかし、チケットは人じゃなくて自動改札みたいので管理してました(*゚▽゚)b
お城の中は写真禁止なので、写真はありませんが白鳥城の名にふさわしく、白鳥の調度品が多く飾ってありました(*´Д`*)ハアハア
しかし、どこかで見たようなマーk…
Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
コレだwww
スワルフスキーのロゴそっくりなエンブレムや、調度品ばかりwww
もちろんお城のほうが歴史は古いですよ?(^ω^)
お城の中の観光を終わらせ、今度は山降りです(。・´д`・。)エェ~
城が写真の通り、山の頂にちょこんと建ってるので山を降りていきます!
手段は、バス・馬車・徒歩 三択!
・バスは降りたとこまで戻らなければいけないので、遠い。
・道は舗装されているものの徒歩だと40分ほどかかる上に、母上の膝が死ぬww
と、言う事で馬車で下山することになったんですが…
馬車がなかなか出発しない(((-'д-)y-~ イライラ
出発したかと思うと、上ってきた馬車の運転手?とドイツ人世間話はじめやがった(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!
ドイツ人って真面目じゃなかったのかよwwww
そんなこんなで集合時間に5分遅れて、トイレもで行けず仕舞いでふんだりけったりでした( ゚д゚)、ペッ
12:40頃
ザルツブルグにむけて出発
19:40頃
ザルツブルグへ到着!
夕食タイム☆
~メニュー~
スープ ×
ボイルビーフ ○
クレープ △
メニューがお昼と被ってるwww
スープはまたしても1日目に出たソーメンらしきものが入ったスープ。
ビーフは味お思い出せないwww
デザートは、クレープらしきものが出できた記憶が???
有名なモーツアルトチョコ!
夜なので、ウインドウ越しですwww
とあるブティック!
街角にあるのに、斬新なお洋服だこと!!!
21:20頃
ホテルへ到着!
つづく!
ドイチュ観光のハイライトの1つと言ってもいいのが、このノイシュバンシュタイン城!
別名白鳥城です。
なんと言っても、あのTDLのシンデレラ城のモデルとして有名なお城です!
これぞ正に白亜の城って感じですねヽ(=´▽`=)ノ
写真は写真スポットのマリエン橋から撮ったものです!
下は滝つぼになってます☆
つり橋の上なのに、観光客が殺到してるので揺れる・人が多いのダブルコンボですwww
私は重量的な意味で、橋のワイヤーが切れないかとヒヤヒヤした(´・ω・`)
そして、白鳥城の下のほうには、父親であるルードヴィッヒⅠ世のホーエンシュヴァンガウ城があります。
これが、白亜の城の元になったお城ですよ(`・ω・´) シャキーン
入場の時間があるので早速潜入です!
ココは団体チケットで、何組かのグループがまとまって入場するシステムです!
しかし、チケットは人じゃなくて自動改札みたいので管理してました(*゚▽゚)b
お城の中は写真禁止なので、写真はありませんが白鳥城の名にふさわしく、白鳥の調度品が多く飾ってありました(*´Д`*)ハアハア
しかし、どこかで見たようなマーk…
Σ(゚д゚;) ヌオォ!?
コレだwww
スワルフスキーのロゴそっくりなエンブレムや、調度品ばかりwww
もちろんお城のほうが歴史は古いですよ?(^ω^)
お城の中の観光を終わらせ、今度は山降りです(。・´д`・。)エェ~
城が写真の通り、山の頂にちょこんと建ってるので山を降りていきます!
手段は、バス・馬車・徒歩 三択!
・バスは降りたとこまで戻らなければいけないので、遠い。
・道は舗装されているものの徒歩だと40分ほどかかる上に、母上の膝が死ぬww
と、言う事で馬車で下山することになったんですが…
馬車がなかなか出発しない(((-'д-)y-~ イライラ
出発したかと思うと、上ってきた馬車の運転手?とドイツ人世間話はじめやがった(#`Д´)ノゴルァァァァァ!!
ドイツ人って真面目じゃなかったのかよwwww
そんなこんなで集合時間に5分遅れて、トイレもで行けず仕舞いでふんだりけったりでした( ゚д゚)、ペッ
12:40頃
ザルツブルグにむけて出発
19:40頃
ザルツブルグへ到着!
夕食タイム☆
~メニュー~
スープ ×
ボイルビーフ ○
クレープ △
メニューがお昼と被ってるwww
スープはまたしても1日目に出たソーメンらしきものが入ったスープ。
ビーフは味お思い出せないwww
デザートは、クレープらしきものが出できた記憶が???
有名なモーツアルトチョコ!
夜なので、ウインドウ越しですwww
とあるブティック!
街角にあるのに、斬新なお洋服だこと!!!
21:20頃
ホテルへ到着!
つづく!
2012年10月3日水曜日
レポ 「ときめきのロマンチック街道 4日目ー1」
4日目
スロバキア人の関係で…wwwww
出発が10:00ととってもゆったりしていたので朝ごはんゆっくり食べれました(*´∇`*)
ホテルにはこんな素敵なボーイさんがwwww
ホテルを出発して1時間ほどで世界遺産ヴィース巡礼教会に到着!
生憎の雨で少し暗いのが残念ですが、教会外から撮ろうと思ったらおっさんが空気を読まず颯爽と歩いてきて映りこんだんだぞwwww
そして、手前にいるポニーさんに「こっち向いたって☆」と言うとカメラ目線してくれたんだぞ モジ((´ω` *)(* ´ω`))モジ
ポニーさんまじイケメンwwww
そして、いよいよ内部に潜入です!!!
なにこれ!
さすが世界遺産と言った感じで圧巻です アワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
ちなみに、この教会は豪華な装飾が特徴のロココ様式の最高傑作といわれています。
そして、見えにくいですが写真中央のオレンジっぽいところに「鞭打たれるキリスト」の像があります。
この「鞭打たれるキリスト」像。
当時あまりにもリアルだったため、教会の司教が屋根裏にしまっていたものを、数年後に教会に訪れた近所の農婦の方が貰いうけます。
その農婦の方が熱心にお祈りを続けること3ヶ月…
なんと夕方と翌朝キリスト像に涙のような雫の後があり、その噂を聞きつけ信者が集まるようになった。
農婦にキリスト像を渡した司教は、キリストに悪いことをしたと思い建てたのがこの教会なのだとかwwww
司教ェ…
そして一番の見所がこの大天井画です!
もう言葉を失いますね(*´σー`)エヘヘ
集合時間が迫ってきたので名残惜しかったですが潜入終了です。
外の売店でお客にめもくれずどっしり座ってる看板cat様を発見!
思わず踏みそうになったwwww
それにしてもでかいなΣ(゚д゚;) ヌオォ!?
12:20頃
昼食タイム☆
~メニュー~
じゃがいものスープ ○
ローストポーク ○
ババロア △
カルトッフェルズッペというドイチュラントでは定番のじゃがいものスープ。
やっぱり味は濃いですが、美味でした(*´∇`*)
ローストポークこれは本当にちょうどいい味付けでした。
難を言うなら量が多かったorz
そして、横についてるカルトッフェルクネーデルというじゃがいもの団子。
味は…素材の味で特出するような味ではありませんwww
デザートの、ババロアはまず量が多い!そして凄く甘い!
サラダボウル程のお皿が一人一つ出てきて、手作りなので硬さも見た目もまちまちでした。
私の食べたのは寒天に近いかたさでしたがお隣のご夫婦の旦那さんの方はプリンほどの固さで、そっちの方が美味しかったです。(すこし分けてもらった)
パンに塗って食べたら味加減は調度でしたが、量が多いので半分でリタイアしました。
食後は…
これに乗って
ここに行きます!
つづく!
スロバキア人の関係で…wwwww
出発が10:00ととってもゆったりしていたので朝ごはんゆっくり食べれました(*´∇`*)
ホテルにはこんな素敵なボーイさんがwwww
ホテルを出発して1時間ほどで世界遺産ヴィース巡礼教会に到着!
生憎の雨で少し暗いのが残念ですが、教会外から撮ろうと思ったらおっさんが空気を読まず颯爽と歩いてきて映りこんだんだぞwwww
そして、手前にいるポニーさんに「こっち向いたって☆」と言うとカメラ目線してくれたんだぞ モジ((´ω` *)(* ´ω`))モジ
ポニーさんまじイケメンwwww
そして、いよいよ内部に潜入です!!!
なにこれ!
さすが世界遺産と言った感じで圧巻です アワワワ((((゚ □ ゚ ) ゚ □ ゚))))アワワワ
ちなみに、この教会は豪華な装飾が特徴のロココ様式の最高傑作といわれています。
そして、見えにくいですが写真中央のオレンジっぽいところに「鞭打たれるキリスト」の像があります。
この「鞭打たれるキリスト」像。
当時あまりにもリアルだったため、教会の司教が屋根裏にしまっていたものを、数年後に教会に訪れた近所の農婦の方が貰いうけます。
その農婦の方が熱心にお祈りを続けること3ヶ月…
なんと夕方と翌朝キリスト像に涙のような雫の後があり、その噂を聞きつけ信者が集まるようになった。
農婦にキリスト像を渡した司教は、キリストに悪いことをしたと思い建てたのがこの教会なのだとかwwww
司教ェ…
そして一番の見所がこの大天井画です!
もう言葉を失いますね(*´σー`)エヘヘ
集合時間が迫ってきたので名残惜しかったですが潜入終了です。
外の売店でお客にめもくれずどっしり座ってる看板cat様を発見!
思わず踏みそうになったwwww
それにしてもでかいなΣ(゚д゚;) ヌオォ!?
12:20頃
昼食タイム☆
~メニュー~
じゃがいものスープ ○
ローストポーク ○
ババロア △
カルトッフェルズッペというドイチュラントでは定番のじゃがいものスープ。
やっぱり味は濃いですが、美味でした(*´∇`*)
ローストポークこれは本当にちょうどいい味付けでした。
難を言うなら量が多かったorz
そして、横についてるカルトッフェルクネーデルというじゃがいもの団子。
味は…素材の味で特出するような味ではありませんwww
デザートの、ババロアはまず量が多い!そして凄く甘い!
サラダボウル程のお皿が一人一つ出てきて、手作りなので硬さも見た目もまちまちでした。
私の食べたのは寒天に近いかたさでしたがお隣のご夫婦の旦那さんの方はプリンほどの固さで、そっちの方が美味しかったです。(すこし分けてもらった)
パンに塗って食べたら味加減は調度でしたが、量が多いので半分でリタイアしました。
食後は…
これに乗って
ここに行きます!
つづく!
2012年10月2日火曜日
日本アニメ 「Panty&Stocking with Garterbelt」
「新世紀エヴァンゲリオン」でおなじみのGAINAX Co., Ltd (株式会社ガイナックス) が2010年にアメリカのカートゥーンアニメを意識して作った異色のアニメ。
日本の特撮やアニメの演出を交えて毎回放送コードギリギリの下ネタ表現を盛り込んでいます。
一応、今年フランスで行われたJapan Expo などの動画を見ているとコスプレしている人がいるのでヨーロッパでも人気はあるみたいです。
しかし、かなり際どいシーンやスラングな言葉を使ったりというシーンなどもあるので規制具合が気になるところですね(´∀`*)ウフフ
以前見たとある作品の規制ではタバコを吸っているシーンはタバコが全部キャンディに変わっていました。
しかし、子供向けのカートゥーンアニメ一部作品では臓物はOKだったりするのは日本の感覚的には謎過ぎますwww
タバコはダメで臓物がOKの理屈が分かりません( ゚д゚)ポカーン
また、作中の各話のサブタイトルは往年のアメリカ映画を始め過去の映画をパロディにしたもので、モトネタが分かるとつい笑ってしまいます。
その他にも劇中、映画・アニメ・漫画など、日米の様々な作品からのパロディが多く見受けられるのですが、こちらは分からないと置いてきぼりにされた気分になります( ̄▽ ̄)
主人公「右:パンティ 左:ストッキング」
主人公2人は双子という設定ですが、画像でお分かりの通り全然似ていません。
2人が持っている武器はそれぞれ名前に連動しており、パンティはパンツが銃に、ストッキングはストッキング(作中では結構いい加減でニーソックスやレッグウォーマーの時もある)が剣に変わり敵と戦います。
ストッキングはゴスっ娘で服はゴスロリですが、作中に1回だけ甘ロリを着て登場したことがあります。
髪の陰影で影をピンクの配色にするとはなかなかやりますが、コスプレをされる方は大変でしょうね(*´ω`*)
本当に海外ではどう処理されてるのか気になる作品です!!
2012年10月1日月曜日
レポ 「ときめきのロマンチック街道 3日目ー2」
3日目後半
スロバキア人運転手が迷うこと30分…いよいよバスが出発するもこの30分が後に運転手と私達を困らせることとなるwwww
ロマンチック街道を通りフライジングという町?に向かいます!
スロバキア人の運転手が間違える位なので、ロマンチック街道は皆さんが想像しているよりはずっとロマンチックではありませんwwww
ロマンチック街道とは観光地とされる町を繋ぐ道の事をそう呼ぶそうなのですが、観光地抜けると普通の田舎道(*゚▽゚)ノ
広大な牧草地や農場、畑などが続くのどかな田舎道だったりします!
そして、日本にも実はロマンチック街道があり長野県小諸市から栃木県日光市までを「日本ロマンチック街道」と呼ぶそうです☆
しかし聞くと(´△`) えっ? てなりません?
正にそれwwwww
20:00頃
1時間遅れで夕食の場所に行くために、オペラ座の前で途中下車。
何か凄い建物☆
「オペラ座ってイタリアじゃないの?」が最初の感想www
ヨーロッパはオペラが盛んなので地図を見てみるとオペラ座が結構多く存在しています。
しかし、ココは外装工事中だったのか、足場が組まれていて情緒の欠片もない( ゚д゚)ポカーン
レストラン行く途中で見た立派なゴシック建築の建物(*´ω`*)
これはなんでしょうね?
教会っぽいですが、ホテルかレストランでしょうか??
そしていよいよ夕食タイム☆
~メニュー~
かぼちゃのスープ ○
ヴルスト ○
アイス ○
夕食は当たりでしたよぉ☆
前菜はかぼちゃのスープだったんですが、流石寒い地域だけあり凄いしょっぱかったので飲み物でのばしました(*゚▽゚)ノ
メインはドイチュラントといえばこれ!
少し食べかけでごめんなさい。
しかし、とぐろ巻いてらっしゃる上にこれまた味濃いです(´・ω・`)ショボーン
デザートは…
まぁ、普通のアイスにクリームのってました。
手抜き感が尋常じゃありません(´・ω・`)
食事が終わり、さぁバスに乗って帰ろうか…
と思いきや前半のあの30分がたたり、バスが来ないwww
※ドイツは労働基準法がとても厳しく、12時間労働をすると日本みたいに残業はできない。
もちろんサービス残業なんてもってのほかです!
バスにはタクシーの様にタコメーターがついており、警察に見せろと言われ労働過剰だと運転手は直ちに車から降ろされ運転を禁止させられる。
そして3時間以上運転し続ける際は1時間半に一回30分の休憩をとらなければならないと厳しく決まっている。
代わりのバスを添乗員さんが手配してくれたのですが、連絡ミスなど色々あり1時間ほど待たされました。
まぁ、夜も遅かったので誰が行くか揉めてたのも原因らしいですwwww
しかし待ってる場所が綺麗だったので意外にツアーの皆さん写真撮ったりして時間つぶしてました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
22:00頃
ようやくホテルへ到着☆
この日のホテルはなかなか広くて快適でした!
つづく!
スロバキア人運転手が迷うこと30分…いよいよバスが出発するもこの30分が後に運転手と私達を困らせることとなるwwww
ロマンチック街道を通りフライジングという町?に向かいます!
スロバキア人の運転手が間違える位なので、ロマンチック街道は皆さんが想像しているよりはずっとロマンチックではありませんwwww
ロマンチック街道とは観光地とされる町を繋ぐ道の事をそう呼ぶそうなのですが、観光地抜けると普通の田舎道(*゚▽゚)ノ
広大な牧草地や農場、畑などが続くのどかな田舎道だったりします!
そして、日本にも実はロマンチック街道があり長野県小諸市から栃木県日光市までを「日本ロマンチック街道」と呼ぶそうです☆
しかし聞くと(´△`) えっ? てなりません?
正にそれwwwww
20:00頃
1時間遅れで夕食の場所に行くために、オペラ座の前で途中下車。
何か凄い建物☆
「オペラ座ってイタリアじゃないの?」が最初の感想www
ヨーロッパはオペラが盛んなので地図を見てみるとオペラ座が結構多く存在しています。
しかし、ココは外装工事中だったのか、足場が組まれていて情緒の欠片もない( ゚д゚)ポカーン
レストラン行く途中で見た立派なゴシック建築の建物(*´ω`*)
これはなんでしょうね?
教会っぽいですが、ホテルかレストランでしょうか??
そしていよいよ夕食タイム☆
~メニュー~
かぼちゃのスープ ○
ヴルスト ○
アイス ○
夕食は当たりでしたよぉ☆
前菜はかぼちゃのスープだったんですが、流石寒い地域だけあり凄いしょっぱかったので飲み物でのばしました(*゚▽゚)ノ
メインはドイチュラントといえばこれ!
少し食べかけでごめんなさい。
しかし、とぐろ巻いてらっしゃる上にこれまた味濃いです(´・ω・`)ショボーン
デザートは…
まぁ、普通のアイスにクリームのってました。
手抜き感が尋常じゃありません(´・ω・`)
食事が終わり、さぁバスに乗って帰ろうか…
と思いきや前半のあの30分がたたり、バスが来ないwww
※ドイツは労働基準法がとても厳しく、12時間労働をすると日本みたいに残業はできない。
もちろんサービス残業なんてもってのほかです!
バスにはタクシーの様にタコメーターがついており、警察に見せろと言われ労働過剰だと運転手は直ちに車から降ろされ運転を禁止させられる。
そして3時間以上運転し続ける際は1時間半に一回30分の休憩をとらなければならないと厳しく決まっている。
代わりのバスを添乗員さんが手配してくれたのですが、連絡ミスなど色々あり1時間ほど待たされました。
まぁ、夜も遅かったので誰が行くか揉めてたのも原因らしいですwwww
しかし待ってる場所が綺麗だったので意外にツアーの皆さん写真撮ったりして時間つぶしてました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
22:00頃
ようやくホテルへ到着☆
この日のホテルはなかなか広くて快適でした!
つづく!
2012年9月30日日曜日
レポ 「ときめきのロマンチック街道 3日目ー1」
8:30
ツアーでは行く予定ではなかった所に行く為、少し早めの出発。
(しかしツアーでは普通なので皆様お間違えなく早いと7:00出発とかです)
そして、この城の持ち主であるプファルツァ選帝侯が御妃の誕生日に職人に一晩で作らせたという門がこちら!
一晩てwwww
無茶振りにも程がありますが、職人さん相当頑張った様で表は凄い立派な出来栄え☆
ですが裏には時間がまわらなかったのでしょう…はりぼての様な感じですwwww
しかし、職人さんGJ(*゚▽゚)b
9:10頃
急いで山からおり、麓のハイデルベルクの旧市街観光
旧市街の入り口に位置する橋の中央にいるおっさん(の像)がこの橋の名前にもなってるカール・デオドール選帝侯だそうです。
振り返ると、先ほどまで居たお城が見えます。
そして、橋の入り口の横に居るのがこの謎のオブジェはcat様のオブジェで…猫は帰国して日記を書くためにガイドブックを見てはじめて知りましたwwwww
その横の一段下がった所(写真左側)には鼠のオブジェがあり、「これをさわると再びハイデルブルクに戻ってこれる」と言い伝えがあるそうです(・ω・)
面白スポットじゃなかったのね(´∀`*)ウフフ←
旧市街地では、以前呟いた料理本をふらっと入った書店で購入☆
そして恐ろしい食べ物を見つけたんですが、今回は尺の関係で詳細はまた後日(*゚▽゚)ノ
12:20頃
昼食タイム☆
~メニュー~
コールスローもどき ×
マウルタッシェン ○
ジャム ×
サラダは2日目に出たやつで、野菜の切り方が違うだけ。
デザートはベリー(イチゴ、ラズベリーetc)がそのまま入ったジャムらしきものにおっさんが、スプレー缶に入ったクリームを絞ってくれるのだがスプレー缶出てきた瞬間テンション下がったwww
そして、喉に張り付くほど甘いヽ(=´▽`=)ノ
そしてメインのマウルタッシェンとは、郷土料理らしく見た目も味もむにゅむにゅしたラビオリみたいな感じで美味でした。
13:00頃
古城街道を通って一路ローデンブルクへ!
古城街道とはその名の通り、大小さまざまな古城が立ち並ぶ道なのですが
少しいくと城…また行くと城…といった感じで沢山ありすぎて写真撮る気にもならなかったwwww
15:00頃
中世の宝石ローデンブルク到着!
1時間ほど観光ののちロマンチック街道を通り、南ドイチュへ向かいます!
※おまけ
観光中見つけた謎の車( ゚д゚)ポカーン
そして、またしてもハプニング発生☆
スロバキア人の運転手ロマンチック街道知らなかったらしく道に迷う( ゚д゚)、ペッ
皆様ご期待のロマンチック街道…
残念ながらただの田舎道でしたアヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
すみません疲れたのでまた明日←
つづく!
ツアーでは行く予定ではなかった所に行く為、少し早めの出発。
(しかしツアーでは普通なので皆様お間違えなく早いと7:00出発とかです)
20分ほど走り、小高い山にそびえたっていたここはハイデルベルク城。
14世紀末頃に増改築を繰り返したため、コシック、ルネサンス、バロックと様々な建築方法が用いられたらしいのですが…
猫の下手糞な写真技術により素晴らしさが伝えられないのが残念ですorz
そして、この城の持ち主であるプファルツァ選帝侯が御妃の誕生日に職人に一晩で作らせたという門がこちら!
一晩てwwww
無茶振りにも程がありますが、職人さん相当頑張った様で表は凄い立派な出来栄え☆
ですが裏には時間がまわらなかったのでしょう…はりぼての様な感じですwwww
しかし、職人さんGJ(*゚▽゚)b
9:10頃
急いで山からおり、麓のハイデルベルクの旧市街観光
旧市街の入り口に位置する橋の中央にいるおっさん(の像)がこの橋の名前にもなってるカール・デオドール選帝侯だそうです。
振り返ると、先ほどまで居たお城が見えます。
そして、橋の入り口の横に居るのがこの謎のオブジェはcat様のオブジェで…猫は帰国して日記を書くためにガイドブックを見てはじめて知りましたwwwww
その横の一段下がった所(写真左側)には鼠のオブジェがあり、「これをさわると再びハイデルブルクに戻ってこれる」と言い伝えがあるそうです(・ω・)
面白スポットじゃなかったのね(´∀`*)ウフフ←
旧市街地では、以前呟いた料理本をふらっと入った書店で購入☆
そして恐ろしい食べ物を見つけたんですが、今回は尺の関係で詳細はまた後日(*゚▽゚)ノ
12:20頃
昼食タイム☆
~メニュー~
コールスローもどき ×
マウルタッシェン ○
ジャム ×
サラダは2日目に出たやつで、野菜の切り方が違うだけ。
デザートはベリー(イチゴ、ラズベリーetc)がそのまま入ったジャムらしきものにおっさんが、スプレー缶に入ったクリームを絞ってくれるのだがスプレー缶出てきた瞬間テンション下がったwww
そして、喉に張り付くほど甘いヽ(=´▽`=)ノ
そしてメインのマウルタッシェンとは、郷土料理らしく見た目も味もむにゅむにゅしたラビオリみたいな感じで美味でした。
13:00頃
古城街道を通って一路ローデンブルクへ!
古城街道とはその名の通り、大小さまざまな古城が立ち並ぶ道なのですが
少しいくと城…また行くと城…といった感じで沢山ありすぎて写真撮る気にもならなかったwwww
15:00頃
中世の宝石ローデンブルク到着!
1時間ほど観光ののちロマンチック街道を通り、南ドイチュへ向かいます!
※おまけ
観光中見つけた謎の車( ゚д゚)ポカーン
そして、またしてもハプニング発生☆
スロバキア人の運転手ロマンチック街道知らなかったらしく道に迷う( ゚д゚)、ペッ
皆様ご期待のロマンチック街道…
残念ながらただの田舎道でしたアヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
すみません疲れたのでまた明日←
つづく!
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